楽天GOLDのメリット・デメリットとは?

楽天GOLD メリット・デメリット モール編

楽天GOLDって活用した方がいいの?

こんなお声をよく聞きます。
実際に楽天GOLDを10年以上使い続けている私ダイが楽天GOLDのメリット・デメリットについて徹底解説していきます。

そもそも楽天GOLDとは?

楽天GOLDとは、自分で作成したHTMLファイルやCSSファイル、Javascriptファイルを始め、画像などもアップロードできるサーバーです。
最大1GBで、出店者であれば利用は無料で出来ます。

仕様としては下記のようなものとなっております。

料金無料
容量最大1GB
Javascript利用可能
PHP利用不可
pdfアップロード可能
EXCELアップロード可能
csvアップロード可能
外部リンク利用禁止

楽天GOLDのメリットとは?

実際に私も長年、楽天GOLDを使用しておりますが、下記のようなメリットがあると思います。

☑ ページに表現力や訴求力が出る
☑ iframeタグを使用する為のHTMLファイルを製作できる
☑ イベントページや特集ページが作成できる
☑ R-Cabinetでは無理な大きな画像をアップロードできる
☑ pdfなどもアップロードできる
☑ 外部ツールを入れることができる

などがあります。

簡単に上記項目について見ていきましょう。

ページに表現力や訴求力が出る

楽天RMS内では、商品ページやカテゴリーページにおいてJavascriptの使用が禁止されております。
また、HTMLにおいても禁止タグがある為、ページの表現力の幅が狭められております。

しかし、楽天GOLDを使用するとほぼ制限がなくファイルを製作できる為、ページに表現力や訴求力を加えることが出来るため、
店舗のコンセプトやカラー等も押し出していくことも可能です。

iframeタグを使用する為のHTMLファイルを製作できる

iframeタグを使用することで、例えば「カウントダウンタイマー」が作れたり、「商品のおすすめ一覧」等が作れます。

また、HTMLファイル1つを変更すればすべてが変わるので、編集等も楽になります。

イベントページや特集ページが作成できる

お買い物マラソン特集ページを作成してお客様を流入させたり、夏物特集を開催して回遊率を上げたりと、様々な回遊率・転換率を上げる施策を行うことが出来ます。

R-Cabinetでは無理な大きな画像をアップロードできる

R-Cabiet(楽天RMS内の画像倉庫)にはアップロードする画像の高さ制限があります。

しかし楽天GOLDには無い為、どんな大きさの画像もアップロードすることが出来ます。

pdfなどもアップロードできる

R-Cabinetではpdfのアップロードはできません。
しかし楽天GOLDではアップロード可能ですし、EXCELや、csvもアップロード可能です。

商品のスペックをpdf配布している場合などは、楽天GOLDにアップロードすることでお客様にもご確認して頂くことが可能です。

外部ツールを入れることができる

楽天には様々な外部ツール(楽天とは違う他社製)があります。

にぎわいツールなどが有名ですが、過去の注文履歴をスクロールでお客様にアピールしたり、楽天ランキングに掲載された商品を、自動でお客様にアピールしたりするツール等を導入する場合は、楽天GOLDの契約は必須となります。

私が感じる楽天GOLDのメリットをお話しさせて頂きました、

続いては楽天GOLDのデメリットについて解説していきます。

楽天GOLDのデメリットとは?

私が感じる楽天GOLDのデメリットは下記ようなことがあると思います。

☑ アクセス解析が不透明
☑ ファイル破損時の修復

このようなことが挙げられると思います。
詳しく解説してきます。

アクセス解析が不透明

例えば、楽天のGOLDで「夏特集」を製作したとします。
このページにお客様を誘導し、様々なページに回遊して、転換に繋げようと考えています。

しかし、このページのアクセス解析は、基本的にはRMS内では計測できません。

その為、データ分析をすることが出来なくなってしまいます。

解決策

基本的にはRMS内で計測が出来ませんが、裏技的な方法を使えば、計測はできます。

それは、下記手順で行います。

1.RMS内で新規カテゴリーを作成する

楽天GOLD メリット・デメリット

こちらをクリックして、「下位カテゴリ登録」をクリック。

2.カテゴリー名は入力

カテゴリー名はお好きな名前で大丈夫です。

楽天GOLD メリット・デメリット

3.新たに作成したカテゴリーのURLをメモっておく

https://item.rakuten.co.jp/店舗URL/c/

このような形でカテゴリーのURLが作成されるのでこれを控えておく。

4.調査したい楽天GOLDファイルの下部に設置

下記のコードを調査したいHTMLファイルにペーストする。場所はbody内であれば問題ないですが、</body>の直前などで大丈夫です。

<iframe src="調査用URL" width="1" height="1" frameborder="0" id="dataLink">

<style>

#dataLink {
visibility: hidden;
}

</style>

調査用URLは、3で控えておいたURLです。

5.RMS内でアクセス解析

RMS内の「データ分析」→「3.アクセス分析」→「カテゴリーページ・分類ページランキング」をクリックすると、実際にアクセスが見れます。

楽天GOLD メリット・デメリット

これで楽天GOLDでもアクセスが分かります。

また、この方法の他にもGoogleアナリティクスで解析することも可能です。

続いての楽天GOLDのデメリットである「ファイル破損時の修復」について見ていきましょう。

ファイル破損時の修復

トップページなどを楽天GOLDを使用して作成した場合は、ファイル破損や、コードを少し変えたことによるページ崩れの可能性があります。
コーダー(実際にHTMLファイルを作成した人)と楽天運営者が同じである場合は、自らで戻すことも可能ですが、

委託によってHTMLファイルを製作していた場合、実際に修復するまでにタイムラグが生じる場合もあります。

楽天GOLDを使用してHTMLファイルを作成する場合は、ある程度のプログラミング知識が必要となってきます。

実際に私が使用していて感じるメリット・デメリットはこのような感じです。

使用するにしても、しないにしても、無料ということで、試しにやってみるのもアリだと思います。

最後に、楽天GOLDの申し込み方法について解説していきたいと思います。

楽天GOLDの申し込み方法

楽天GOLDの申し込み方法は非常に簡単です。

RMSログイン後、左サイドバーより、「拡張サービス一覧」→「2.各種申請・設定変更」→「楽天GOLD 容量変更申請」のところから申請可能です。

楽天GOLD メリット・デメリット

また、容量変更(最大1GB)もこちらから変更可能で、反映は申し込みのタイミングにもよりますが、約1週間ほどです。

まとめ

如何でしたでしょうか。
楽天GOLDはメリット・デメリットあるものの、無料で利用できる為、一度使ってみるのも良いと思います。

また、売れている店舗ほど楽天GOLDの使用方法が上手だと思います。
ぜひ皆様もチャレンジしてみては如何でしょうか。

それでは、最後までお読み頂き、有難う御座いました。

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